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05/09/22
微食

自作ベジタリアン・カレーの味見 20舐めくらい(^^;)
(動物質は一切排除の純粋ベジタリアン。昆布だしに、味噌、醤油でコクをだしたのだが、これがけしからんぐらいにおいしい。)

ほうじ茶、水は飲み放題。

体重:43.2kg 
体脂肪:5.0
内蔵脂肪:1
睡眠時間(前日):6時間 仮眠なし。
太陽凝視:30分20秒

今日から太陽凝視のときの宣言に以下を加えた。
(わたしは創造に奉仕します)
したがって宣言はこうなる。

わたしは光です。
わたしは愛です。
わたしはクリエーターです。
(わたしは現実を創造します)

わたしは光です。
わたしは愛です。
わたしはクリエーターです。
(わたしは自分を創造します)

わたしは光です。
わたしは愛です。
わたしはクリエーターです。
(わたしは創造に奉仕します)

なぜこんなことをことさらに取り立てていうかというと「現実の創造」こそが、これからの時代の肝心カナメになると思うからだ。
ひとりひとりが意図する力で、あるいは思念で、現実をいい方向へと創りかえてゆく。そのことに各自が本気で取り組まないかぎり、貧困、暴力、悲惨、戦争、そういったものはいつまで待ってもなくならない。いくら反対しても抵抗しても無駄である。反対や抵抗はそれ自体が新たな紛争をよぶだけだ。
だが、人類の総意が「思考の現実化」を認めたら……。それは核爆発よりも強力な意識の大爆発になる。
現在人類が抱えているすべての深刻な問題を解決しうる、それだけが有効な方法だと、ボクは断言しておこう。ほかに方法は、ない、と。

われわれは身の回りから始めるべきだ。身の回りの小さな「現実」を、意図することで、いい方向に変えてゆく。ひとつ成功すると、やがてそれは大きな力へと変貌しうる。
だから最初は私欲でいい。たとえば銀行預金に余分な入金を意図してもいい。私欲を抑えるべきではない。
「現実の創造」の過程で、私欲は、やがて大欲に、ついには無欲へと進化する。必ずそうなる。人類は近い将来、私欲からではなく「創造」へ奉仕したいという願いから行動する真の人間、真人(しんじん)へと必ず進化を遂げる。身の回りは、その第一歩だ。

そして、さらにいうなら、
「現実の創造」には霊体としての地球と、霊体としての太陽が、深く関わっている……と、これはボクの手触り、皮膚感覚で、そう思う。
by ともよし by tabenai | 2005-09-22 21:52 | 近況リポート
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